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「レガシーデータベース復活!オンプレのデータをクラウドへ転送しましょう。」

本ウェビナーでは、IBMのDB2(初版:1983年)に接続し、手の届かない存在と思われていたデータを抽出、変換、ロードする方法をご紹介します。
Host
デニス・シガル
Integrate.io日本オフィス営業部
Keynote Speaker
チェ・ミンソク
Integrate.io日本オフィス シニアセールズエンジニア
Areas We Will Cover
database, データベース, data, データ統合, クラウド, etl

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「レガシーデータベース復活!オンプレのデータをクラウドへ転送しましょう。」

すべてのデータベースが、クラウド型のピカピカの新しいものであるとは限りません。レガシーシステムの中には、何十年も順調に稼働し、今もなお使われているものがたくさんあります。しかし、新しい業務ニーズが発生すると、このデータにアクセスしなければならなくなることがあります。 しかし、解決策はあります。幅広いコネクターを提供するETLツールは、エンジニアチームがレガシーシステムに接続し、貴重なデータを蘇らせるのに役立ちます。 

コンテンツ

11’16 to 12’59: ETLツールでレガシーのDB2をデータソースとして設定。

13’00 to 14’46:ETLツールでHeroku PostGresを書込み先として設定。 設定や接続テストも含まれます。これにより、あらゆるDBへの接続が可能となり、IBM DB2などのレガシーDBも復活させることができます。

14’47 to 20’42: ELTツールでDB2 > PostGresデータパイプライン設定 ステップ1:ソースのテーブル。これのビデオには、ソースのテーブル、スキーマ、クエリに関する基本情報が含まれており、必要なものを正確に抽出することができます。

20’43 to 24’07:ELTツールでDB2 > PostGresデータパイプライン設定 ステップ2:書き込み先のデータ。これのビデオにはデータキーの設定、フィールドとカラムの自動追加、DBテーブルの修正方法を調整することで時間を節約できる操作タイプ(merge、delete、truncate)を含むターゲットテーブルの基本情報が含まれます。どのETLを選択すれば、時間とコストを削減できますでしょうか?(ネタバレ:truncateの方が早いです)。

25’22 to 25’55:DB2 > PostGres データパイプラインの実行。 ELTツールでDB2 > PostGresデータパイプライン データ整合性チェック、そしてジョブ実行 !

26’11 to 27’13:ELTツールでDB2 > PostGresデータパイプライン ジョブ結果の検証。

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