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概要とリソース

デモのために、処理するサンプルXMLファイルへのリンクはこちらです。 ファイルは以下の画像のようなXML構造になっています。
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このデータを処理するための鍵となるのが、Xplentyの関数「XPath」と「XPathToBag」です。これらをデータパイプラインで検証してみましょう。

Xplentyデータパイプラインの設定

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Xplentyパイプラインの構成要素をそれぞれ順番に説明していきます。
  1. XML_Source: 上記で共有されたリンクからのXMLファイルをクラウドストレージにコピーし、File Storage Source Componentを使用して読み込みます。
  2. XPathToBag: このステップでは、XPath /catalog/bookに一致するようにXPathToBag関数を呼び出します。これは、Bagデータ型の<catalog> </catalog>の下にあるすべての書籍を取得します。 例) XPathToBag(data,'/catalog/book')
  3. Flatten_Books: Flatten()関数を使用して、構造体の各レコードを個別のbookレコードとして取得します。
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※ XPathToBagとFlatten_Booksを1つにまとめてFlatten(XPathToBag(data,'/catalog/book'))にも可能です。
  1. XPath: このステップでは、XPath関数を使用して、book構造体の個々の要素を取得することができます。ここでは、上記の<book> </book>構造体にXPathを設定したコンポーネントを見てみましょう。
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XPathとその例についての追加のリファレンスは、freeformatter.comのようなXPath評価ツールを参照してください。
  1. Destination: XML から処理された個々のフィールドは、Destination(この例では BigQuery テーブル)に保存されます。
以下の画像は、出力されたレコードの例を示しています。
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ファイルやAPIレスポンスからXMLをパースしてテーブル形式の構造に変換することは、データを検索する上で重要です。また、他のデータセットとのブレンドにより、データ分析をより容易にすることができます。

まとめ

信頼できるドキュメントベースの情報転送として、XMLベースのファイルやAPIがユースケースとしてよく見られます。XplentyではこうしたXMLデータを簡単に処理するための機能が用意されています。ぜひ、Xplentyのフリートライアルでお試しください。
最終更新日 2026年7月13日