利用シナリオ1: コネクタなどでデータ取得時の日付範囲を動的に設定する
例)Google Analyticsの場合Step1: 変数を設定する

ご参考まで他の例もどうぞ。
ヒント:期間指定の値について
SubtractDurationやAddDuration関数の期間指定で使われる記号の詳細は以下のとおりです。
P: 期間表現の先頭に配置される
- Y: 年数
- M: 月数
- W: 週数
- D: 日数
- H: 時間数
- M: 分数
- S: 秒数
Step2: 変数を使って取得条件をセットする
あとは変数を日付範囲にセットします。 注意点として変数を使う場合、変数名の前に「$」をつけることで、変数として認識されます。
利用シナリオ2: RESTful APIの認証情報(アクセストークン)の取得に使う
Step1: 変数を設定する
変数画面でアクセストークンを取得するのに必要な変数をセットします。 BaseURL:‘https://test.base.integrate.io/rest’ ClientID:‘Str_Client_ID’ ClientSecret:‘Str_Client_Secret’ さらに上記の変数を使用してCurl Functionでアクセストークンを取得する式をセットします。 accessToken:JsonStringToMap(Curl(CONCAT($BaseURL,'/identity/oauth/token?grant_type=client_credentials&client_id=',$ClientID,'&client_secret=',$ClientSecret),'GET','{"accept":"application/json"}')#'body')#'access_token'

Step2: 変数を使って取得条件をセットする
あとはRest APIコンポーネントでURLとヘッダー情報を上記の変数を使ってセットするだけで完了です。
利用シナリオ3: SQL内での変数の利用
要注意: WorkflowのSQLタスクやDBコンポーネントやBigQueryなどのDWHコネクタ内で記述するSQL文に変数を組み込む際は、以下のように記述ください。 ※変数の前後にシングルクォートをつける

MongoDBの場合
{"\$and": [{"LastModifiedDate": {"\$lt": {"\$date": "$last_modified"}}}, {"CreatedDate": {"\$gte": {"\$date": "$created_at"}}}, {"SLA__c": "Bronze"}]}
※MongoDBソースコンポーネントのフィルタ条件で変数を使用する場合は、"$last_modified"のように「$変数名」をダブルクォートで囲む
Workflowレベルの変数とDataflowの変数の関係について
Workflowパッケージレベルの変数は、Dataflowレベルの変数を上書く(オーバーライド)のに使用することができます。例1: Workflow変数とDataflow変数の両方が同じ名前を持つ場合
Workflow変数をDataflow変数に代入する必要があります。

例2: Workflowレベルでのみ変数が定義されている場合
Workflow内のDataflow(タスク)がそのDataflow内で定義されていない変数を使用していても、Workflowレベルで値がセットされている場合、そのDataflowタスクは、Workflow変数の値を使用して実行されます。変数の表記に注意:
SQL内での変数の指定方法: 「${変数名}」
通常パッケージ内のURLやファイルパスなど:「$変数名」